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2013年09月 アーカイブ

2013年09月23日

泡くん

今年の4月。マンションの上の階に引っ越してきたAさんが、
ご挨拶にといって、薬用ミューズの電動ディスペンサー(手をかざすと石鹸が自動的に泡になって出てくる)を持っていらっしゃいました。

こういうのって、あっても使わないよねぇ、なんて妻と二人で言っていたのだけれど、
組み立ててみると、お目々なんかも付いていて、なかなか可愛い。

子どもに見せたら大喜び。
その頃、保育園から帰ってきての手洗いをイヤイヤするようになっていたのですが、
このディスペンサーを置いてから、「泡くんする~」と、自分で踏み台まで持ってきて、手洗いをするようになりました。

階段で、Aさんに会ったので、お礼を言ったら、
ベランダに小さいお子さんの服が干してあったから、これがいいかなと思って、とおっしゃいました。
さすがベテランママさん!目の付け所が違う。

そのAさん一家が、今月の頭に引っ越していかれました。
どうしたんだろうね、と話していたら、
先日、Aさんが挨拶にいらっしゃいました。

なんでも、ご自宅の建て替えのため、一時的に部屋を借りていたんだそうで、
これ使ってくださいといって手渡された茶色の紙袋には、薬用ミューズ・ディスペンサーの詰め替えボトルが入っていました。
ちょっとそこの薬局で買ってきたんだけど、っていうさりげない感じが、いいなぁ。

2013年09月25日

ネコバス

子どもが「となりのトトロ」が大好きで、よく一緒に見ています。

この作品は、所沢や狭山丘陵を舞台にしているので、作品のモデルとなった塚や森などに、子どもを連れて遊びに行ったりもします。

ところで、この作品、裏の解釈がネットでときどき話題になります。
終わりの方のシーンで、お母さんが
「今、そこの松の木で、サツキとメイが笑ったように見えたの」といっているのですが、
でも、そこにサツキやメイの姿はありません。

これをこの姉妹はもうすでに亡くなっているのだとか、トトロは死神で、ネコバスはあの世とこの世を連絡する乗り物だなどと解釈してブログに書く人がいるようです。

スタジオジブリにも問い合わせがたくさん寄せられたらしく、公式ブログで、この作品にそのような設定は全くない。最近はやりの都市伝説だとして、「裏解釈」を否定するコメントがなされています。

作品をどう解釈するかは、見る人の自由ですが、あまりにも本筋から離れた曲解をするのは、作品に接する姿勢としても、いかがなものかと思います。

ちなみに、私の解釈は以下のとおり。

サツキがネコバスに乗るちょっと前、ネコバスが大人二人の間をすり抜けたときに
「みんなには見えないんだわ」とサツキがいいます。
ネコバスは人間の大人には見えない乗り物(生き物?)なのですね。

だから、ネコバスで移動している間は、病院の松の木に腰掛けているときも含めて、お父さんやお母さん、その他大人たちには、ネコバスはもちろん、サツキとメイの姿も見えません。
そして、元の場所に戻り、ネコバスと別れてからは、大人の目にも映るようになります。再会したメイとおばあちゃんもしっかりと抱き合っていますよね。

面白いのは、犬がネコバスに吠えているシーン。
犬にはネコバスが見えるんですね。
そういえば、うちの犬も、よく窓の外に向かって吠えています。
ネコバス? 私には見えないのが残念です。

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